子宮頸がんは男性からの約10年間のHPV持続感染により発症する可能性が高いと言われています。最近性的デビュー時期が早まる傾向があり、丁度ワクチン接種推奨年齢である12歳から15歳時にワクチン接種を受けず、10年を経て現年齢が25才～3０才になられた辺りから子宮頸がんの発症件数が増えているとの調査結果もあります。丁度ここ10年はこの年代の皆様にとって、謂わばワクチンの効用を得られていない空白の10年間を過ごして来た事となります。
現在接種期間を逃した皆様には厚生省として「キャッチアップ接種」を平成9年度生まれから平成17年生まれの女子を対象に無償でここ3年間実施中ですが、大きな動きにはなって居りません。このキャッチアップ世代の皆様は、まず当社にてご用意している【セルソフト子宮頸がん検査キット 01 細胞診】により現状確認しませんか？がんは早期発見できれば治る時代です。どうぞ当社のホームページからご注文ください。
入金確認後、検査キットが郵送されて来ますので、同封の案内書に従い、好きな時に好きな処で自己採取し、あとは当社提携検査会社に送付するだけです。後日検査会社よりＷＥＢ若しくは郵送にて検査結果が送付されます。検査結果はあなたと検査会社間のみで情報共有され、私たちでさえあなたからの特別な依頼がない限り、検査結果を確認出来ません。あなたのプライバシーは守れます。どうぞ安心してご発注いただければ幸いです。
当社は【命はもとより、子宮を守りましょう】を合言葉に日々活動しております。
子宮頸がんキット01 子宮頸がん検査 細胞診